のぼり旗といえば、思い浮かべるのは「営業中」、「大売出し」などの文字が印刷されたものではないでしょうか。

街を歩いて居ればかならず見かけるのぼり旗、本当に多くの種類がありますよね。

けれど皆さんがご覧になっているのぼり旗はほんの一握りなんです、ネットなどで専門店を見ると想像以上の品揃えでびっくりしてしまいます。

どれほど?と気になった方は一度専門店のHPをご覧になってみてください。

特にのぼりキングの既製のぼり旗は1,000種類以上掲載されていますので驚くと思いますよ。

これだけあるということは、それだけ多くのお店で活用されているという事なんですよね。

そんなのぼり旗ですが実は歴史はとっても古いんです、ナント、原始時代まで遡ります。

その時代のぼり旗は、その時代を生きる人々の生き延びるための戦利品だったのです。

あちこちで戦争が繰り広げられていた時代、倒した相手の血を自分の衣類に浸し、その血染めの衣類を高々と掲げ、勝利の雄叫びを上げたそうです。

また、古代ペルシャでは、5000年前に存在した金属製ののぼり旗が、考古学者によって発見されております。

金属製ののぼり旗には、古代ペルシャのシンボルの獅子と太陽が描かれているのが、目で見て分かるそうで、その時代のローマの技術に驚愕しませんか?

のぼり旗は今では布が主流ですが、古代ローマの時代には、動物の皮で作られたもの、羊毛のもの、金属で作られたものなど、様々な材料が使用されておりました。

その当時ののぼり旗が現代に残っていることに、ロマンを感じませんか?